50代女性におすすめ!免疫力アップと美肌作りにスロージューサでつくるにんじんジュース!目の衰えにも!YouTubeあり。

50代女性のひとみです。
元気にお過ごしでしょうか?

コロナも少し落ち着いてきた様子ですが、まだまだ気が抜けませんね。
第2波の心配もあるので、免疫力はつけておいて損はありません。

免疫力アップに抗酸化作用の高いにんじんジュースがおすすめ。

わたしはかれこれ20年、毎朝にんじんジュースを作って飲んでいます。
作りたてのにんじんジュースはとても美味しいので今まで続いてるのかな。

それと、美肌や目にも良く免疫力もアップすると、いいこと尽くめなのでこれからも続けたいと思っています。

にんじんジュースはこんな感じで作っていますというのをご紹介しますね。

 

にんじんジュースの材料と作り方

材料(2人分)

  • にんじん中サイズ2本
  • りんご1個
  • レモン汁1/2個分

作り方

  1. にんじんとりんごは皮を剥きます
    注意:コロナが流行るまでは皮付きのままで作っていました
  2. 5ミリ幅くらいに切ります
  3. スロージューサーに投入〜
  4. 出来上がり

ユーチューブに動画をアップしていますのでよかったらみてね〜

 

にんじんとりんごのここがすごい

にんじん

βーカロテンの効果

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 老化防止

βーカロテンがビタミンAに変換されて

  • ウイルスの侵入を防ぎ免疫力をアップさせる
  • ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にし、美肌

ビタミンB6の効果

  • 皮膚科のビタミンと言われるビタミンB6が含まれます
  • 免疫機能をアップさせる

美肌を作るにはタンパク質とビタミンB6が欠かせません。
どちらかひとつが不足すると乾燥、ニキビや吹き出物ができてしまいます。

 

りんご

アントシアニンの効果

  • 赤色のアントシアニンは抗酸化作用があり、老化防止やガン・高血圧の予防に

食物繊維のペクチンの効果

  • 便秘の予防やコレステロールの上昇を防ぎます

 

にんじんジュースはここがすごい

美肌に欠かせないビタミンACEがにんじんとりんごのジュースで全部摂れます。

  • にんじん:ビタミンA 
  • りんご :ビタミンCとE

アンチエイジングに積極的に摂りたい抗酸化ビタミンがたっぷり

  • βーカロチン
  • ビタミンE
  • ビタミンC

これからの季節の美白対策にビタミンCは必須

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB

美白効果にはタンパク質と鉄分も忘れずに摂りましょう。

 

市販のジュースでは味わえない作りたてのジュース。
ビタミンもたっぷりで美肌つくりにもとてもおすすめです。

 

私が使っているスロージューサ

私が今使っているのはこれ。
TILUXUPY。
もうどこも扱っていないようです(汗)

バラバラにするとこんな感じ。

洗うがちょっと面倒かな〜。
健康のためには必要な手間なのだと思っています(笑)

では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

キウイフルーツが美肌をつくる!美肌にはビタミンCを!50代女性におすすめ。

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

こんにちは、ひとみです。

食欲の秋ですね。

食べ物が美味しくてついつい食べ過ぎちゃって後悔・・・。
ってことないでしょうか?

私はついつい・・・手が出てしまって(汗)

今日は、美肌に欠かせないビタミンCについて書いてみますね。

フルーツは1日200gを食べるのが理想とされています。

フルーツの中でも、ビタミンCの他にビタミンA、ビタミンEがたっぷり含まれたキウイフルーツが50代女性の美肌と健康におすすめです!

 

ビタミンCと美肌とキウイフルーツ

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

皆さんもよくご存知だとは思いますが、ビタミンCはとても抗酸化力が高い栄養素。

お肌のシミを防ぐ効果があります。

そして、お肌に欠かせないコラーゲンの合成にもビタミンCが必要です。

お肌のハリを保つためには欠かせません。

 

フルーツの中でもおすすめなのが、キウイフルーツなんですね。
美肌のビタミンと言われているビタミンC、E、Aが豊富に含まれています。

体を錆びさせない抗酸化力抜群のフルーツなんです。

キウイフルーツに含まれるビタミンCはシミ予防の他には、クマを改善します。

また、ビタミンEは毛細血管の血行を良くし、老化防止に効果があります。

50代の更年期女性には嬉しい効果ばかりですね。

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

キウイフルーツに含まれるビタミンCは100gあたり59mgです。

1日に必要なビタミンCは100mgなので1食あたり33mg摂れば良いので、キウイフルーツ半個でほぼ必要量を摂れてしまいますね。

ビタミンCは水溶性のビタミンなので、一度にたくさん摂っても使われず排出されてしまいます。

1日3食として1食につき33mgを目標に

注意:
フルーツは果糖・ブドウ糖・ショ糖と糖分が多く含まれるので、夜にフルーツを食べるのは避けましょう

 

ビタミンCの多く含まれる食品

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

キウイフルーツ以外のビタミンCが多く含まれる食品をみてみましょう。

夕食にはフルーツは食べない方が良いので、野菜からしっかりビタミンCを摂りましょう。

100g中に含まれるビタミンC量

  • いちご・・・・・62mg
  • 柿・・・・・・・70mg
  • はっさく・・・・40mg
  • オレンジ・・・・60mg
  • レモン・・・・・100mg
  • キャベツ・・・・41mg(茹でると17mg)
  • 赤ピーマン・・・170mg
  • 小松菜・・・・・39mg(茹でると21mg)
  • サヤエンドウ・・60mg(茹でると44mg)
  • ツルムラサキ・・41mg(茹でると18mg)
  • 菜の花・・・・・130mg(茹でると44mg)
  • 苦瓜・・・・・・76mg(茹でると75mg)
  • ブロッコリー・・120mg(茹でると54mg)
  • モロヘイヤ・・・65mg(茹でると11mg)

ビタミンCは熱に弱いので、できるだけ生で食べられるものはそのままいただくのが理想ですね。

ブロッコリーや菜の花など茹でないと食べられないものもあるので、なるべく茹でる時間は短くビタミンCの流出を少なくすると良いでしょう。

いちごは長く水につけたり洗いすぎるとビタミンCが流れでてしまいますので、ササッと洗うようにしましょう。

 

ビタミンCの働き

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

ビタミンCはストレスや飲酒、喫煙、不規則な生活などによって消耗します。

飲酒はほどほどに、喫煙はお肌にとって大敵なので、吸わないようにするのをおすすめします。仕事などで溜まったストレスは上手に発散するようにしましょう。

どうしてストレスを感じた時にビタミンCが消費されるのか?というと・・・

ストレスを感じた時に副腎からアドレナリン・ノルアドレナリンが分泌される時にビタミンCを消費するからです。

ストレスを感じたら、ビタミンCを積極的に摂りましょうね。

ビタミンCが不足すると、蕁麻疹が出たり、気管支喘息になったりします。

また、目の角膜や水晶体にはビタミンCが必要です。
目を酷使する人はビタミンC不足にならないようにしましょう。

 

50代女性におすすめのキウイフルーツまとめ

50代女性におすすめ 美肌 キウイフルーツ ビタミンC

キウイフルーツはポリフェノールがたっぷり含まれているので、美肌効果以外にも活性酸素を除去する抗酸化作用や抗がん作用も期待できます。

疲れを取る、クエン酸やリンゴ酸もたっぷりと含まれているので疲労回復の効果があります。

美肌と疲れた体のためにキウイフルーツを1日1個、朝と昼2回に分けて食べると良いですね。

50代の女性におすすめのキウイフルーツで綺麗で健康に更年期を乗り切りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

美肌と健康におすすめの生ジュース!朝食にりんごとニンジンのしぼりたて生ジュースで若返る!

美肌と健康 にんじんジュース

朝ごはん食べていますか?

食欲がなくて食べないっていう人もいるかもしれませんね。

そんな人は朝にフレッシュなジュースを作って飲むと胃にも優しいので摂りやすいのではないでしょうか。

健康で綺麗になることができますよ!!

自分の好きな果物とお野菜を組み合わせて、オリジナルスムージーを飲むのもいいですね。

私は、ニンジンとりんご、レモン!この3つの生ジュースを20年ほど続けています

違う組み合わせの時もありますけど、基本はニンジンとりんごとレモン!

これに亜麻仁オイルを小さじ1入れると完璧です。

目にもよくお肌にも良い組み合わせなのでおすすめですよ。

 

低速ジューサーの生ジュースで健康と美肌を手に入れる!

美肌と健康 にんじんジュース

朝、一杯の生ジュースで若返る!

一日に食べたい野菜の量は350g!果物は200g。

低速ジューサーを使って作ると、栄養素も食物酵素も壊れません。

酵素は熱で壊れてしまいますから加熱しないでお野菜は食べるのがおすすめ。。

野菜350gのうち、半分の175gは生で食べるのが理想です。
なかなか生野菜をバリバリ食べるのは大変ですよね。

そこでおすすめしたいのが、朝食に野菜と果物などのジュースを摂ること。

なぜ生なのか?というとビタミン、ミネラルなど熱に弱いものが多いのでできるだけ熱を加えないで食べる方が栄養価を損なわずに取り入れることができるからです。

 

抗酸化力抜群の生のジュース

美肌と健康 にんじんジュース

私たちは生きていくために、酸素を取り入れ活動します。
その時、活性酸素が体の中で発生します。

その体を錆びさせる活性酸素を無毒化するのが抗酸化物質

美肌を保つためにも抗酸化力のある野菜や果物を毎日摂ることが大事です。

お肌にできるシミ、しわ、くすみの予防、アンチエイジングにも効果的です。

また、抗酸化力のある食べ物を摂ることで、免疫力の向上、ガンの予防、生活習慣病の予防、動脈硬化などの予防にも繋がります。

生ジュースを毎朝飲む習慣をつけることで元気で綺麗な体を手に入れることができます。

 

りんごとニンジンのジュースがおすすめなのは、

  • 体を温め太りにくくなる
  • 生活習慣病予防、風邪やガンなどの予防
  • お肌や髪が綺麗になる

などの効果が期待できるから。

美肌と健康 にんじんジュース

にんじんジュースレシピ

*りんごとニンジンのジュースの材料(2人分)

  • りんご:1個(中くらいの大きさのもの)
  • ニンジン:2本(中くらいの大きさのもの)
  • レモン:半分
  • 亜麻仁オイル:小さじ1

*作り方

  1. りんごとニンジンは5ミリくらいの厚みに切ります。
  2. 低速ジューサーにりんごとニンジンを交互に入れて絞ります。
  3. レモンをぎゅっと絞ります。
  4. 作りたてを早めに飲みましょう。

 

生ジュースにおすすめの野菜と果物一例

抗酸化作用のあるものでジュースにしやすいものを集めました。
美肌とアンチエイジングにおすすめです。

*りんご(アントシアニン)

美肌と健康 りんご

アントシアニンは赤い皮の部分に含まれます。
皮ごとジュースにして飲みましょう。

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 生活習慣病予防
  • 老化防止
  • 高血圧の予防
  • 疲労回復効果
  • 糖尿病予防
  • 乳がん予防

 

*ニンジン(βーカロテン)

美肌と健康 にんじんジュース カロテン

βーカロテンは皮の下に多く含まれます。
皮ごとそのまま使いましょう。

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 心臓病予防
  • 動脈硬化予防
  • 免疫力向上

 

*小松菜(βーカロテン)

美肌と健康 小松菜 カロテン

小松菜はアクがないので生でも食べられるのでジュースにもぴったり。
カルシウムや鉄分も含まれているので骨粗しょう症予防にも。

  • 抗酸化作用
  • 老化防止
  • 美肌効果
  • 認知症予防
  • 骨粗しょう症
  • 貧血予防

 

*トマト(リコピン)

美肌と健康 トマト リコピン

露地栽培のトマトにはビタミンCがたっぷりなので、露地栽培のものを選びましょう。

リコピンがガン、動脈硬化の予防に。
ビタミンC、B群、Eなどが豊富なので美肌効果抜群

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 美肌効果
  • 血糖値の上昇の抑制効果

 

*ぶどう(アントシアニン)

美肌と健康 ぶどう アントシアニン

アントシアニンは主に皮に含まれるので、皮ごと食べるのが理想的。
ジュースにして飲むと無駄なく栄養分が摂れるのでおすすめ。

  • 抗酸化作用
  • 動脈硬化予防
  • 肝機能の向上

 

*レモン(ポリフェノール)

美肌と健康 レモン ポリフェノール

抗酸化ビタミン、有機酸を多く含むので美容効果抜群!
ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるため美肌に。

皮にポリフェノールが含まれるので、皮も食べると良い。
ポリフェノールがビタミンCの働きを助けて老化を防止する。

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 老化防止
  • 美肌効果

 

*まくわうり(βーカロテン)

美肌と健康 まくわうり ベータカロテン

ビタミンA、ビタミンCが多く含まれ、抗酸化作用が高く老化防止に。

  • 抗がん作用
  • 心臓病予防
  • 老化防止

 

*キウイ(ポリフェノール)

美肌と健康 キウイ ポリフェノール

ビタミンE、ビタミンCがたっぷりで美肌効果抜群のフルーツ。
ポリフェノールの含有量が多く抗酸化作用が強く、肌荒れや生活習慣病予防にも。

  • 抗酸化作用
  • 美肌効果
  • 抗がん作用

 

*いちご(アントシアニン)

美肌と健康 いちご アントシアニン

ビタミンCが豊富に含まれ、コラーゲンの生成を助け美肌に

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 肝機能の向上
  • 美肌効果

 

朝食に生ジュースを飲んで美肌と健康になるのまとめ

美肌と健康 にんじんジュース

健康と美肌を手に入れるために、少し手間がかかりますが朝食に「生ジュース」を飲むことをおすすめします。

消化が良いので食欲がなく朝ごはんが食べられない人も、体の健康のためにぜひ続けてみてください。

免疫力が上がることで風邪を引きにくくなったり、便秘が改善されてお肌の調子もよくなることと思います。

私は、ずーっと生ジュースを続けているからか、更年期の症状も軽くまずまず健康に過ごせています。

果物は朝に摂るのが一番良いとされています。

朝食に「フルーツと果物の生ジュース」を取り入れてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

[PR]美肌つくりとエイジングケアにハーブティーが効く!しっとり美肌になるハーブ10選!

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも

綺麗な美肌。憧れますね。

年齢を重ねるにつれて色々な悩みが増えてきます。

あなたの肌の悩みは何ですか?私は乾燥と毛穴の開きが気になります。

今回はしっとりしたお肌に導いてくれるハーブティーをご紹介しますね。

お化粧品のケアも大切ですが、内側からのケアをすることで美肌になります。

美肌ハーブティーを飲んで体の中から綺麗になりましょう〜。

 

ハーブとは?

ハーブ「Herb」とはラテン語で「草」を意味し植物全般を意味します。

私達の健康や美容にとても役立つ植物のこと。
健康維持などにハーブを使った植物療法のことを「メディカルハーブ」と呼びます

心身を癒したり、健康や美容をサポートします。

ハーブティーでしっとり美肌を作る ドライハーブ

乾燥させたドライハーブと、新鮮な生のフレッシュハーブがあります。

成分が凝縮されているので抽出しやすく使いやすいのがドライハーブ。
年間を通して手に入れやすいのでおすすめです。

ハーブティーでしっとり美肌を作る フレッシュハーブ

新鮮な香りと季節感があるのですが、大量のハーブが必要になるフレッシュハーブ。
お庭にハーブが植えてある場合は生を使うと良いですね。

 

しっとり美肌へ導くハーブティー10選

ハーブティーはどれか一つだけで飲んでも効果がありますが、ブレンドすることで味わいが広がり、美肌つくりやエイジングケアにも相乗効果が期待できます。

しっとりお肌と更年期女性におすすめのハーブをご紹介しますね。

 

ジャーマンカモミール(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ジャーマンカモミール

シミやそばかすをつくりにくくします。
消炎・リラックス作用もあり。

(効果効能)
胃炎・胃潰瘍・生理痛・精神不安・不眠・気管支の炎症

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
リンゴのような香りでほんのり甘い。

(注意点)
キク科の植物なので、キク科のアレルギーがある人は注意してください。

 

ヒース(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ヒース

メラニン色素の合成を抑え、肌を明るくします。
シミやニキビの跡のケアにも。

(効果効能)
膀胱炎・泌尿器感染症・リウマチ・痛風

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
渋みと苦味がある。花の香り。

(注意点)
特になし。

 

マローブルー(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも マローブルー

肌に潤いを与えます
皮膚の修復・保護する作用があり、皮膚の炎症や肌荒れに効果がある。

(効果効能)
泌尿器感染症、口腔・咽頭の炎症、胃腸炎

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
味にクセがなく、優しい花の香。

(注意点)
特になし。

 

ローズヒップ(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ローズヒップ

ビタミンC多く含まれるため美肌効果があります。
ビタミンE、βカロチン、リコピンを含んでおり、加齢による肌荒れなどにも。

(効果効能)
風邪やインフルエンザの予防、便秘

(抽出方法)
熱湯で長めに時間をかけて抽出します。

(味と香り)
味には酸味があり、甘い香りがする。

(注意点)
特になし。

 

エルダーフラワー(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも エルダーフラワー

炎症を抑える効果があり、肌にみずみずしさを与えます

(効果効能)
風邪、インフルエンザの初期症状の緩和、花粉症

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
マスカットような香りで優しい風味。

(注意点)
特になし。

 

カレンデュラ(しっとり美肌)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも カレンデュラ

肌を滑らかにする。
粘膜を修復する作用があり、美肌つくりのスキンケアに効果がある。
皮膚の修復作用あり、日焼け後のケアや軽い火傷などの手当にも。

(効果効能)
口腔・咽頭・喉頭の炎症・皮膚炎

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
苦味と、クセのある香り。

(注意点)
キク科の植物アレルギーがある方は注意

 

ルイボス(エイジングケア)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ルイボス

活性酸素を除去する抗酸化作用があり老化予防効果があります。
血液の巡りもよくするのでお肌にツヤを与えます

(効果効能)
冷え性、便秘、花粉症、アトピー性皮膚炎など

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
自然な草のような香りとかすかな甘み。

(注意点)
特になし。

 

ローズレッド(エイジングケア)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ローズレッド

アンチエイジングに効果があります。
肌を引き締める収斂作用。
ローズの香りが心を穏やかにし、優しい気持ちに。

(効果効能)
下痢、神経過敏、便秘、不正出血など。

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
バラの香り、味は強い渋みがある。

(注意点)
特になし。

 

ゴツコーラ(エイジングケア)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ゴツコーラ

コラーゲンの生成を促す
皮膚の深部から回復させる作用がある。
中枢神経の鎮静作用もあり、リラックスやリフレッシュ効果で心身ともに元気に。

(効果効能)
皮膚疾患、リウマチ、記憶力向上、集中力アップなど。

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
クセのない苦味と渋み。草原の香り。

(注意点)
特になし。

 

レッドクローバー(エイジングケア)

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも レッドクローバー

女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をもち、お肌にも、心にも潤いを与えてくれます

(効果効能)
エストロゲンの減少による更年期の諸症状の緩和。

(抽出方法)
熱湯で抽出します。

(味と香り)
優しい甘みとクセのない葉の香り。

(注意点)
妊娠中は使用しないこと。

 

ドライハーブの選び方

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ハーブの選び方

品質の良いハーブを選ぶことで良い効能を得られます。
次の6つの項目をチェックして購入しましょう。

  1. 食品と明記されているもの
  2. 原産国がわかるもの
  3. 植物の学名の明記されているもの
  4. ハーブの使用している部位が明記されているもの(花、葉、根など)
  5. 植物本来の色があり、香りがするもの
  6. 賞味期限の明記されているもの

安心して飲めるものを選びましょう。

購入したハーブは、密封容器に入れて冷暗所で保存し、賞味期限内に飲むようにしましょう。乾燥剤を入れると安心ですね。

 

ハーブティーの入れ方

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも ハーブティーの入れ方

*ティーカップ1杯分

  1. 温めておいたティーポットに、乾燥ハーブを大さじ1杯入れる
  2. お湯を150cc〜180cc注ぎ3分〜5分抽出する
  3. カップに注ぎます

酸味が強いときや、甘みが欲しいときにはハチミツやステビアなどを加えて飲みやすくしても良いと思います。

 

美肌つくりのハーブティーまとめ

ハーブティーでしっとり美肌を作る エイジングケアにも まとめ

今回ご紹介したハーブは美肌とエイジングに役立つものを集めました。
ご自分の好きな味にブレンドしたりしてお楽しみくださいね。

ハーブは活性酸素を除去する抗酸化力が強く、ビタミン、ミネラルも豊富に含んでいるので健康と美肌に役立ちます

美肌の味方のビタミンC、ビタミンB、鉄分、カリウムなどがたっぷり含まれているのでハーブティーを飲むだけで綺麗になれますよ。

キク科のアレルギーがある方は、カモミールやカレンデュラなどのハーブは注意してくださいね。

ハーブティーを取り入れて美肌と健康を手に入れましょう〜。

女性の味方!抗酸化力抜群のポリフェノール!女性ホルモン様作用もあり!?

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌

今回は抗酸化力のあるファイトケミカルをご紹介しますね。

抗酸化力に加えて女性ホルモン様作用もあるポリフェノールを掘り下げてみましょう。

ポリフェノールといえば、アントシアニン、カテキンなどが代表的ですね。

食べ物では、ブルーベリー、ぶどうを思い浮かべるのではないでしょうか。

ポリフェノールも色々な種類があります。

その中でも代表的なものをまとめてみましたので、食事をとるときの参考にしてくださいね。

 

ポリフェノール

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 赤ぶどう

ポリフェノールは、光合成によってできる、植物の色素、苦味、渋みの成分となる化学物の総称です。

ほとんどの植物の葉や茎に含まれています。

種類は5000種類ほどあるとか。
すごい数ですね。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌

ポリフェノールの作用

  • 抗酸化作用
  • 殺菌作用
  • 女性ホルモン様作用
  • 目の機能改善
  • アレルギー抑制
  • 血行促進
  • 肝機能の強化

植物により上記の様な機能を持っています。

ポリフェノールは水溶性なので効果に即効性があります。
食物を摂取して30分ほどで、体内で抗酸化作用を発揮するとのこと。

しかし、効果には持続性がないので食事の度に摂ることが必要です。

ポリフェノールは、色素成分のフラノボイド系と色素以外の成分のフェノール酸系に分けられます。

 

ポリフェノールの種類

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌

フラボノール類

淡黄色の色素成分

 

*ケセルチン

  • LDLコレステーロールの酸化防止
  • 血小板の凝集抑制
  • 心臓病の予防

(含まれる食品)

玉ねぎ、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれる。

 

*ケンフェノール

  • 血管強化
  • 血圧の上昇を抑制
  • 抗炎症作用

(含まれる食品)

にら、ブロッコリー、玉ねぎなどに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール ブロッコリー

*ルチン

  • 毛細血管の強化
  • 血圧降下作用
  • 心臓病
  • 動脈硬化
  • 高血圧の予防

(含まれる食品)

かんきつ類、そばなどに含まれる。

 

フラボン類

無色〜黄色の色素成分

 

*アピゲニン

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 高血圧抑制
  • 抗アレルギー作用

(含まれる食品)

セロリ、パセリ、ピーマンなどに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 パセリ

*クリシン

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 抗アレルギー作用
  • 血管拡張作用

(含まれる食品)

果実の皮に含まれる

 

*ルテオリン

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 抗アレルギー作用
  • 抗炎症作用
  • 高血圧抑制作用

(含まれる食品)

しそ、春菊、セロリ、ピーマン、りんご、カモミールなどに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 りんご

 

カテキン類

茶の渋み成分

 

*カテキン

  • 抗酸化作用
  • 血圧上昇抑制
  • 血中コレステロール調節
  • 抗がん作用
  • 殺菌作用
  • 抗アレルギー作用
  • 免疫の働きを整える

(含まれる食品)

緑茶、番茶、ほうじ茶、紅茶、烏龍茶などに含まれる。

中でも一番多く含まれているのは緑茶です!

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 緑茶

 

イソフラボン類

無色〜淡黄色の色素成分

 

*ゲニステイン・ダイゼイン

  • 女性ホルモン様作用
  • 更年期障害を改善
  • 骨粗しょう症予防

(含まれる食品)

大豆、大豆製品などに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 大豆

 

アントシアニン類

赤〜青色の色素成分

 

*アントシアニン・アントシアニジン

  • 毛細血管の強化
  • 血行を改善
  • 抗酸化力
  • 疲れ目の予防と改善
  • 視力回復効果
  • ガンの抑制
  • 抗菌作用

(含まれる食品)

プルーン、ブルーベリー、柿、赤ぶどうの皮などに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 ブルーベリー

 

*ナスニン

  • 抗酸化作用
  • 動脈硬化防止作用
  • 老化防止作用
  • 眼精疲労緩和

(含まれる食品)

ナスの皮に含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 茄子

 

フラバノン類

かんきつ類の苦味成分

 

*ヘスペリジン・ナリンゲニン

  • 毛細血管の強化
  • 血中脂質改善
  • 血流改善
  • 抗アレルギー作用
  • 発ガン抑制作用

(含まれる食品)

グレープフルーツの皮、かんきつ類の皮に含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 かんきつ類

 

リグナン類

*リグナン

  • 抗酸化作用
  • LDLコレステーロールの酸化防止
  • 肝機能強化作用
  • 老化防止

(含まれる食品)

穀物やゴマなどの種実の脂質に含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 ごま

 

シゲトン類

黄色の色素

 

*クルクミン

  • 強い抗酸化作用
  • ガン予防(大腸・腎臓・皮膚ガン)
  • 肝機能の強化(肝炎・肝臓障害に有効)
  • 血栓の予防
  • 血中コレステロール低下作用

(含まれる食品)

ターメリック、マスタードなどのスパイスに含まれる。

 

クロロゲン酸類

褐色色素と香りの成分

 

*クロロゲン酸・カフェ酸

  • 肝がん予防
  • 肝硬変予防
  • 酸化LDLコレステロールの酸化抑制
  • 胃液の分泌を促す
  • シミを防ぐ
  • ダイエット効果
  • 抗メタボ効果

(含まれる食品)

ごぼう、さつまいも、じゃがいも、コーヒーなどに含まれる。

 

タンニン類

*タンニン

  • 抗酸化作用
  • 殺菌作用
  • 動脈硬化の予防
  • 心臓病の予防」

(含まれる食品)

緑茶、ワイン、ほうじ茶、コーヒー、紅茶などに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 ワイン

*テアフラビン

  • 抗酸化作用
  • 抗菌作用
  • 抗ウイルス作用
  • 高血圧抑制作用
  • 抗がん
  • 脂肪の吸収抑制作用
  • 認知症予防
  • 悪玉コレステロールの酸化を防ぐ

(含まれる食品)

紅茶に含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 紅茶

 

サポニン類

渋味、苦味、えぐみ成分

 

*大豆サポニン

  • 強い抗酸化作用
  • 悪玉コレステロールの酸化を防ぐ
  • 動脈硬化の予防
  • 肝機能改善
  • 免疫力向上
  • 二日酔い予防

(含まれる食品)

大豆、大豆もやしに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 大豆もやし

 

*高麗人参サポニン

  • 免疫系の活性化
  • がん予防
  • 血小板凝集を抑制

(含まれる食品)

高麗人参、アスパラガス、ほうれん草、烏龍茶などに含まれる。

 

その他のポリフェノール

*カカオマスポリフェノール

  • 悪玉コレステロールの酸化を抑制
  • 動脈硬化予防
  • ピロリ菌の増殖を抑える
  • 病原性大腸菌の増殖を抑える
  • 虫歯予防
  • ストレス解消
  • アレルギー症状の緩和

(含まれる食品)

チョコレート、ココア、カカオ豆に含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 カカオ

 

*ショウガオール

  • 抗酸化作用
  • がん予防
  • 鎮痛作用
  • 抗菌作用
  • 殺菌作用
  • 抗炎症作用
  • 血行促進作用

(含まれる食品)

しょうがに含まれる。
しょうがの辛味成分であるシンゲロールを加熱すると、ショウガオールになる。

 

*フェルラ酸

  • 強い抗酸化作用
  • アルツハイマー型痴呆症の予防

(含まれる食品)

コーヒー、米、小麦、ピーナッツなどに含まれる。

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 ピーナッツ

 

ポリフェノールのまとめ

ファイトケミカル ポリフェノール 美肌 コーヒー

ポリフェノールの食品いかがでしたか。

ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます。
活性酸素は人間が生きていくためには、どうしても出てしまう厄介なものです。

活性酸素が体を傷つけることで色々な病気や老化が起こってしまいます。

抗酸化作用のある食品を食べることで、活性酸素を消去し、老化やがん、動脈硬化などを予防することができます。

なるべく、色々な色のお野菜を食べることを心がけることで、元気に若々しく過ごせることができますよ。

健康な体を作るということは、アンチエイジングに繋がりますし、美肌を作ります。

カロテノイドが含まれたお野菜とともにポリフェノールを含んだ食品を積極的に摂りましょう。

また、緑茶、紅茶、コーヒーなどにもポリフェノールがたっぷり含まれていますので、ティータイムにこれらのお茶を飲むと疲労回復に。

では、一緒に健康的に綺麗になりましょう。

 

ファイトケミカルってどんなもの?肌や髪にも良い?

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美肌のために毛細血管を減らさない!血管を若く保ち巡りのよい体を作る食生活!!

毛細血管 美肌を作る

こんにちは、ひとみです。

毛細血管が美肌に関係しているらしいと耳にしました。

美肌を守るには血管を若く保つこと!
血の巡りが良いことが、アンチエイジングにはとても重要。

美と健康のためにも血管を健康にして、毛細血管を減らさないようにしたいです。

毛細血管は、生活習慣や日頃の食生活などで減らさないようにできるんです。

血管の若さは、性格やライフスタイルも関係するらしい。
毎日の心がけが美肌を作ります。

毛細血管を減らさない食生活で健康で綺麗になりましょう。

 

毛細血管を若く保つ食生活

毛細血管 美肌を作る 食事

血管の若さを保つには食べ方も大切。

1日3食、規則正しく食べましょう。
朝食は朝起きて、朝日を浴びてから1時間以内に摂ることで体内時計がリセットされます。

朝食をきちんと食べることで、便意を感じてスムーズに排便できます。
これは、美肌には欠かせませんね。

夜、21時以降に夕食を食べないように。
アンチエイジング・ホルモンの分泌を妨げます

あなたは、どんなものが好みで、何から食べる?どんな風に食べますか?

 

食べ過ぎないこと

毛細血管 美肌を作る 食べ過ぎNG

総カロリーが多くならないように食べましょう。

硬いものを食べると満腹感が得られます。
よく噛んで食べなくてはいけないものを選ぶと良いですね。

野菜、果物、魚を積極的に食べることもおすすめです。

 

野菜をたくさん食べる

毛細血管 美肌を作る 野菜を食べる

野菜を1日に350g以上食べましょう。

厚生労働省が推奨する野菜の摂取量は350gです。
健康的な生活を送るために必要量とされています。

お野菜を食べると体やお肌にいいことがいっぱいですよ。

  • 満腹感が得られてカロリーが抑えられる
  • 血糖値が上昇しにくくなる
  • 食物繊維が脂質の吸収を抑える
  • 高血圧の原因となる塩分を体外へ排出しやすくなる
  • 美肌を作る抗酸化作用のあるファイトケミカルを摂れる

 

肉よりもお魚を食べる

毛細血管 美肌を作る お魚を食べる

お魚には、EPAやDHAが含まれているため、血液をサラサラにします。

お魚の脂には不飽和脂肪酸が多く含まれており、中でもオメガ3が豊富。

オメガ3は中性脂肪を減らして、善玉コレステロールを増やす働きがあります。
血栓のできるのを防ぎ、動脈硬化を予防します。

善玉コレステロールが増えることでサラサラになった血液が体の隅々まで巡り、毛細血管にもスムーズに流れます。

毛細血管が健康だと、お肌も綺麗になります。

 

塩分を取りすぎない

毛細血管 美肌を作る 減塩

1日の理想の塩分摂取量は6g。
塩分の多い食事を続けると、血管が老化します。

塩分の多いものを食べると、水分が欲しくなりますよね。
水分をたくさん摂ると、血液中の水分が増えることで血圧が上がり血管が老化してしまいます。

 

食べる順番に気をつける

毛細血管 美肌を作る 食べる順番

急激に血糖値を上げないような食べ方をしましょう。
野菜、お肉、ご飯類の順番で。

  1. 野菜・海藻(食物繊維)
  2. 魚、肉(タンパク質)
  3. ご飯、パン(炭水化物)

糖質制限はほどほどに。
炭水化物は1日最低でも120gは食べる

体を正常に働かせるためには糖分も必要です。
全く摂らないのは体を悪くします。

 

血糖値を上げないようにする

毛細血管 美肌を作る 血糖値に注意

低GI食品を選び、30回噛んで食べることで血糖値の上昇を抑えます。

血管内の糖が多くなりすぎると、内皮細胞がダメージを受けます。
栄養を吸収する小腸粘膜のひだにある毛細血管に大きな負荷がかかることに。

血糖値の上昇はインスリンを多量に分泌し、毛細血管の負担になります。

 

腸内環境を整える

毛細血管 美肌を作る 腸内環境を整える

腸にはたくさんの毛細血管が張り巡らされています。
腸内環境が乱れると、毛細血管がダメージを受け、免疫力の低下を招きます

色々な乳酸菌を食べましょう。

  • ヨーグルト、チーズ
  • 納豆
  • 漬物
  • みそ、醤油

腸内環境が整うと便通もスムーズになり、お肌も綺麗になります。

 

美肌のために毛細血管を減らさない

毛細血管 美肌を作る

食事の摂り方で毛細血管を減らさないようにできるのです。
ここにまとめた7つのことを今日から実践しましょう。

40歳を過ぎたら、怖いことに毛細血管は日々、老化、減少しています。
なるべく毛細血管を少なくしないように、食事に気遣って若々しさと健康を保ちたいです。

血の巡りをよくするには、適度な運動や質の良い眠りも大切です。

食生活・生活習慣に気をつけ、アンチエイジング・ホルモンをたくさん分泌させて美肌を作りましょう。