50代女性の美容と健康にビタミンCを摂りましょう。薄毛対策にもビタミンCが必須!

50代女性のひとみです。

ようやく秋めいてきましたね。
夏の疲れは出ていませんか?

私は、朝起きるのが辛かったりするので、
少々疲れが溜まってきているなぁ〜と感じています。

さて、今日はビタミンCが美容と健康にとてもいいということをまとめてみますね。

ビタミンCはみなさんもよくご存知のことも多いかもしれませんが、
改めてそうだったの?ということあるかもです。

では、美と健康にビタミンCを摂りましょう。

 

ビタミンCの美容と健康の効果

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ビタミンCはどのような働きをするのか?

  • 美肌に欠かせないコラーゲンの生成に関わる
  • 薄毛予防
  • 消化不良を助ける
  • ガンの予防
  • 循環器系の病気のリスクを下げる
  • 免疫力UP
  • 白内障の予防

こんなにたくさんの働きをするビタミンCってすごくないですか?

一つずつ詳しくみてみましょう。

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*美肌に欠かせないコラーゲンの生成に関わる

50代にもなるとお肌の潤いが減少してシワが気になりますよね。
コラーゲンの合成を助けるビタミンCを摂ることでお肌のシミ・シワを防ぐことができるんです。

メラニン合成酵素チロシナーゼの働きを阻害しシミができにくくなります。

タンパク質も美肌には必要なのでお肉などもしっかり摂りましょうね。

 

*薄毛予防

髪の毛は90%がケラチン(タンパク質)でできています。

お肌と同じように毛髪の再生にはビタミンCが欠かせません。
あと、薄毛対策には鉄分が必要です。鉄分もしっかり摂りましょう。

お肌だけでなく薄毛対策にもいいのね。
これは嬉しい。

 

*消化不良を助ける

酸っぱいレモンを食べると唾液がたくさん出るので消化を助けます。
胃腸の弱い人には嬉しいですね。

 

*ガンの予防

ビタミンCのガンの予防とは、発がん性物質のニトロソアミンの合成を抑え、細胞に侵入するのを防ぐ働きをします。

また、体内でインターフェロンを作り、ウイルスの増殖を阻止しガンの予防やガンの進行を阻止します。

すごい!ビタミンCはあらゆる抗がん作用があるとされています。

 

*循環器系の病気のリスクを下げる

動脈硬化の予防になるため、心疾患や脳血管疾患になりにくいというJACC Studyでの研究結果があります。

あまりビタミンCを摂らない人に比べて多く摂る人は0.7倍と少なくなっています。

JACC Studyのホームページに詳しく書かれていますので参考にしてくださいね。

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*免疫力UP

ビタミンCは細菌やウイルスの力を弱める働きをします。
細胞への侵入を防ぎ免疫機能を助け、風邪を引きにくくなります。

私はもともと気管支が弱く、風邪を引くと喘息の症状が出てとても辛いので、病原菌に対する免疫力が上がるのは嬉しいです!

 

*白内障の予防

ビタミンCの摂取量が多いほど、老人性白内障と診断される率が低くなるという研究結果が国立がん研究センターから発表されています。

ビタミンCの摂取量が最も多いグループの発症リスクと最も少ないグループでは

  • 男性で0.65倍、男性では35%低い
  • 女性で0.59倍、女性では41%低い

という結果になっています。
ビタミンCを積極的に摂ると良いことがわかりますね。

白内障の手術、怖いですよね。
私はできればしたくないので、毎日ビタミンCしっかり摂りたいと思いました。

 

レモンの他にビタミンCを多く含む食品

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ビタミンCの1日の摂取目標は100mg。
何を食べたらいいかわからない時の参考にしてね。

ビタミンCの含有量

食品 栄養素 ビタミンC含有量100g中
赤ピーマン βカロチン 170mg
ブロッコリー クロロフィル 120mg
カリフラワー アリルイソチオシアネート 81mg
ケール アリルイソチオシアネート 81mg
豆苗 βカロチン 79mg
苦瓜 ククルビタシン 76mg
青ピーマン βカロチン 76mg
タンニン 70mg
キウイ ポリフェノール 69mg
モロヘイヤ βカロチン 65mg
芽キャベツ βカロチン 65mg
いちご アントシアニン 62mg
サヤエンドウ βカロチン 60mg
ほうれん草 クロロフィル 60mg
レモン ポリフェノール 50mg
西洋カボチャ βカロチン 43mg
スナップエンドウ βカロチン 43mg
キャベツ アリルイソチオシアネート 41mg
小松菜 βカロチン 39mg
ミニトマト リコピン 32mg
みかん βークリプトキサンチン 32mg
二十日大根 アリルイソチオシアネート 19mg
枝豆 βカロチン 27mg
さつまいも アントシアニン 29mg
二十日大根 アリルイソチオシアネート 19mg
トマト リコピン 15mg

赤ピーマンとブロッコリーの含有量が素晴らしいです。
さつまいもやカリフラワーのビタミンCは加熱しても壊れないので蒸したり、煮たりして食べるといいですね。

 

各野菜に含まれる栄養素の働き

  • ポリフェノールは、美肌作用、老化防止、抗酸化作用など。
  • アントシアニンは、抗酸化作用など。
  • βカロチンは、抗がん作用、抗酸化作用、老化防止作用など。
  • アリルイソチオシアネートは、美肌作用、血栓予防、抗がん作用など。
  • タンニンは、抗酸化作用、動脈硬化や心臓病予防など。
  • リコピンは、美肌作用、老化防止、抗酸化作用など。
  • βークリプトキサンチンは、美肌作用、抗酸化作用、抗がん作用など。
  • クロロフィルは、抗がん作用、血中脂質の正常化など。
  • ククルビタシンは、抗酸化作用、老化防止など。

 

ビタミンCが不足するとどうなる?

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  • 皮膚や粘膜が弱くなり出血する。(壊血病)
  • 骨が弱くなり骨折しやすくなる
  • 筋肉が衰弱
  • 疲れやすくなる
  • ストレスに弱くなる

などの症状が現れます。

 

ビタミンCのまとめ

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美と健康に良いビタミンCということがわかりました。

ビタミンCはストレスや激しい運動によってもたくさん消費されます

ストレスが加わると副腎皮質ホルモンが多く分泌されます。
その副腎皮質ホルモンの生成にビタミンCが大量に消費されるのです。

ストレスを感じやすい人は積極的にビタミンCを食べるようにしましょう。
ビタミンCを摂ることはストレスへの抵抗力を高めることにもなります。

激しい運動をしたらレモン水を飲むなどすると良いですね。

ビタミンCが欠乏すると、全身の倦怠感や疲労感、食欲不振などの症状が現れます
壊血病となり、歯茎からの出血や皮下出血が起き症状が悪化すると死んでしまいます。

死に至るなんて怖いですね。

ビタミンCが不足すると老化が加速
50代の女性としてはここがとても気になります。
美しく健康でいるためには毎日ビタミンCを摂り続ける必要があるのですね。

ビタミンCの1日の摂取量は100mg。
毎食30mgずつを目安に取り入れるようにしましょう。

美肌と健康におすすめの生ジュース!朝食にりんごとニンジンのしぼりたて生ジュースで若返る!

美肌と健康 にんじんジュース

朝ごはん食べていますか?

食欲がなくて食べないっていう人もいるかもしれませんね。

そんな人は朝にフレッシュなジュースを作って飲むと胃にも優しいので摂りやすいのではないでしょうか。

健康で綺麗になることができますよ!!

自分の好きな果物とお野菜を組み合わせて、オリジナルスムージーを飲むのもいいですね。

私は、ニンジンとりんご、レモン!この3つの生ジュースを20年ほど続けています

違う組み合わせの時もありますけど、基本はニンジンとりんごとレモン!

これに亜麻仁オイルを小さじ1入れると完璧です。

目にもよくお肌にも良い組み合わせなのでおすすめですよ。

 

低速ジューサーの生ジュースで健康と美肌を手に入れる!

美肌と健康 にんじんジュース

朝、一杯の生ジュースで若返る!

一日に食べたい野菜の量は350g!果物は200g。

低速ジューサーを使って作ると、栄養素も食物酵素も壊れません。

酵素は熱で壊れてしまいますから加熱しないでお野菜は食べるのがおすすめ。。

野菜350gのうち、半分の175gは生で食べるのが理想です。
なかなか生野菜をバリバリ食べるのは大変ですよね。

そこでおすすめしたいのが、朝食に野菜と果物などのジュースを摂ること。

なぜ生なのか?というとビタミン、ミネラルなど熱に弱いものが多いのでできるだけ熱を加えないで食べる方が栄養価を損なわずに取り入れることができるからです。

 

抗酸化力抜群の生のジュース

美肌と健康 にんじんジュース

私たちは生きていくために、酸素を取り入れ活動します。
その時、活性酸素が体の中で発生します。

その体を錆びさせる活性酸素を無毒化するのが抗酸化物質

美肌を保つためにも抗酸化力のある野菜や果物を毎日摂ることが大事です。

お肌にできるシミ、しわ、くすみの予防、アンチエイジングにも効果的です。

また、抗酸化力のある食べ物を摂ることで、免疫力の向上、ガンの予防、生活習慣病の予防、動脈硬化などの予防にも繋がります。

生ジュースを毎朝飲む習慣をつけることで元気で綺麗な体を手に入れることができます。

 

りんごとニンジンのジュースがおすすめなのは、

  • 体を温め太りにくくなる
  • 生活習慣病予防、風邪やガンなどの予防
  • お肌や髪が綺麗になる

などの効果が期待できるから。

美肌と健康 にんじんジュース

にんじんジュースレシピ

*りんごとニンジンのジュースの材料(2人分)

  • りんご:1個(中くらいの大きさのもの)
  • ニンジン:2本(中くらいの大きさのもの)
  • レモン:半分
  • 亜麻仁オイル:小さじ1

*作り方

  1. りんごとニンジンは5ミリくらいの厚みに切ります。
  2. 低速ジューサーにりんごとニンジンを交互に入れて絞ります。
  3. レモンをぎゅっと絞ります。
  4. 作りたてを早めに飲みましょう。

 

生ジュースにおすすめの野菜と果物一例

抗酸化作用のあるものでジュースにしやすいものを集めました。
美肌とアンチエイジングにおすすめです。

*りんご(アントシアニン)

美肌と健康 りんご

アントシアニンは赤い皮の部分に含まれます。
皮ごとジュースにして飲みましょう。

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 生活習慣病予防
  • 老化防止
  • 高血圧の予防
  • 疲労回復効果
  • 糖尿病予防
  • 乳がん予防

 

*ニンジン(βーカロテン)

美肌と健康 にんじんジュース カロテン

βーカロテンは皮の下に多く含まれます。
皮ごとそのまま使いましょう。

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 心臓病予防
  • 動脈硬化予防
  • 免疫力向上

 

*小松菜(βーカロテン)

美肌と健康 小松菜 カロテン

小松菜はアクがないので生でも食べられるのでジュースにもぴったり。
カルシウムや鉄分も含まれているので骨粗しょう症予防にも。

  • 抗酸化作用
  • 老化防止
  • 美肌効果
  • 認知症予防
  • 骨粗しょう症
  • 貧血予防

 

*トマト(リコピン)

美肌と健康 トマト リコピン

露地栽培のトマトにはビタミンCがたっぷりなので、露地栽培のものを選びましょう。

リコピンがガン、動脈硬化の予防に。
ビタミンC、B群、Eなどが豊富なので美肌効果抜群

  • 抗酸化作用
  • 抗がん作用
  • 美肌効果
  • 血糖値の上昇の抑制効果

 

*ぶどう(アントシアニン)

美肌と健康 ぶどう アントシアニン

アントシアニンは主に皮に含まれるので、皮ごと食べるのが理想的。
ジュースにして飲むと無駄なく栄養分が摂れるのでおすすめ。

  • 抗酸化作用
  • 動脈硬化予防
  • 肝機能の向上

 

*レモン(ポリフェノール)

美肌と健康 レモン ポリフェノール

抗酸化ビタミン、有機酸を多く含むので美容効果抜群!
ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるため美肌に。

皮にポリフェノールが含まれるので、皮も食べると良い。
ポリフェノールがビタミンCの働きを助けて老化を防止する。

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 老化防止
  • 美肌効果

 

*まくわうり(βーカロテン)

美肌と健康 まくわうり ベータカロテン

ビタミンA、ビタミンCが多く含まれ、抗酸化作用が高く老化防止に。

  • 抗がん作用
  • 心臓病予防
  • 老化防止

 

*キウイ(ポリフェノール)

美肌と健康 キウイ ポリフェノール

ビタミンE、ビタミンCがたっぷりで美肌効果抜群のフルーツ。
ポリフェノールの含有量が多く抗酸化作用が強く、肌荒れや生活習慣病予防にも。

  • 抗酸化作用
  • 美肌効果
  • 抗がん作用

 

*いちご(アントシアニン)

美肌と健康 いちご アントシアニン

ビタミンCが豊富に含まれ、コラーゲンの生成を助け美肌に

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 肝機能の向上
  • 美肌効果

 

朝食に生ジュースを飲んで美肌と健康になるのまとめ

美肌と健康 にんじんジュース

健康と美肌を手に入れるために、少し手間がかかりますが朝食に「生ジュース」を飲むことをおすすめします。

消化が良いので食欲がなく朝ごはんが食べられない人も、体の健康のためにぜひ続けてみてください。

免疫力が上がることで風邪を引きにくくなったり、便秘が改善されてお肌の調子もよくなることと思います。

私は、ずーっと生ジュースを続けているからか、更年期の症状も軽くまずまず健康に過ごせています。

果物は朝に摂るのが一番良いとされています。

朝食に「フルーツと果物の生ジュース」を取り入れてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

健康と美肌に!抗酸化力抜群のカロテノイド!ファイトケミカルを摂りましょう!

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

今回はファイトケミカルのお話です。

ファイトケミカルは抗酸化作用がとても強く、健康と美肌を守るために積極的にとりたい成分です。

ファイトケミカルは、摂取量が少なくても欠乏症にはなりません。
しかし、がん、老人性認知障害、動脈硬化、心筋梗塞などの発病にも関係があるとされています。

ファイトケミカルには抗酸化作用があるものが多く、女性に嬉しい美肌の効果が期待できますよ。

色々な種類のファイトケミカルを取り入れて、歳を重ねても内側から輝くような女性に!

 

黄色〜赤色のファイトケミカル

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

カロテノイド

カロテノイドは脂溶性の色素成分です。
油と一緒に摂ることで吸収率がよくなりますので、ドレッシング、胡麻和え、油で炒めたりするのがおすすめ。

黄色やオレンジ色、赤い色素には

  • 皮膚、粘膜細胞を正常に保つ成分
  • アンチエイジングや美肌に良い成分
  • 視覚機能によく目の健康に有効な成分
  • 免疫機能の維持に役立つ成分

カロテノイドにはアンチエイジングや皮膚粘膜など健康になる成分がたっぷりと含まれています

緑黄色野菜に多く含まれるβーカロテンなど必要に応じて体内でビタミンAに変換されるものをプロビタミンAといいます。

  • βーカロテン
  • αーカロテン
  • γーカロテン
  • βークリプトキサンチン

 

ファイトケミカル一例

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

βーカロテン

ビタミンAへの変換率が最も高いとされている。
黄色い色素のファイトケミカル。

人参、かぼちゃ、赤ピーマン、ズッキーニ、小松菜、ほうれん草、小松菜、三つ葉、しそ、ケール、アボガド。パイナップル、バナナなどに含まれる。

 

αーカロテン

βーカロテンより強い抗酸化作用をもつ。
黄色い色素のファイトケミカル。

人参、かぼちゃなどに含まれる。

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

 

γーカロテン

αーカロテンやβーカロテンよりもビタミンAへの変換率は低い。
黄色い色素のファイトケミカル。

かぼちゃ、トマト、アンズなどに含まれる。

 

βークリプトキサンチン

βーカロテンよりも抗がん作用が強いとされる。
黄色い色素のファイトケミカル。

小松菜、とうもろこし、みかんなどの柑橘類に含まれる。

 

リコペン(リコピン)

βーカロテンよりも抗酸化力が高く動脈硬化を抑制。
赤い色素のファイトケミカル。

トマト、スイカ、柿などに含まれる。

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

 

カプサンチン

抗酸化力が強く、LDLコレステロールの酸化を防ぐ。
赤い色素のファイトケミカル。

唐辛子、赤ピーマンに含まれる。

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

 

アスタキサンチン

抗酸化作用が強く免疫力をあげる。
赤い色素のファイトケミカル。

サケ、エビ、カニ、オキアミなどの魚介類や海藻類に含まれる。

 

フコキサンチン

抗酸化作用に加えて内臓脂肪を燃焼させるとされる。
赤褐色の色素のファイトケミカル。

ワカメ、ひじき、もずく、昆布などの海藻類に含まれる。

 

ルテイン

視力低下や目の病気や老化を防ぐ。
黄色い色素のファイトケミカル。

とうもろこし、卵黄、ほうれん草、豆類、アボガド、ケール、キウイフルーツなどに含まれる。

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

 

ゼアキサンチン

目の老化予防。白内障や黄斑変性の予防効果が期待できる。
黄色から橙色の色素のファイトケミカル。

とうもろこし、卵黄、レバーなどに含まれる。

 

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白内障ってどんな症状?白内障になりやすい人。白内障の原因や予防方法、白内障の治療まとめ。

糖尿病網膜症はとっても怖い!自覚症状のないまま病気が進行し失明の危険も!

 

抗酸化作用って?

美肌 抗酸化作用

人は生きるために、呼吸をします。
呼吸で得た酸素を利用して栄養素を酸化分解しエネルギーに変換させます。

その時、人が生きるための活動の過程で酸素の一部が活性酸素となります

活性酸素は、体を構成する脂質やタンパク質、核酸などを傷つけ色々な病気の原因となります。

本来、体には活性酸素を除去する機能があります。
しかし、加齢とともにその機能が低下してしまうのです。

そこで、活躍するのが抗酸化作用のあるカロテノイドやポリフェノールなどのファイトケミカル

ファイトケミカルは活性酸素を除去する素晴らしい成分ということなので、積極的に体に取り入れることで健康に過ごせるというわけなんですね。

 

ファイトケミカルなどのサプリメントの選び方

美肌 ファイトケミカル サプリメント

どうしても食事からとれないというときもありますね。
そんな時にはサプリメントも上手に取り入れるといいですね。

サプリメントは基本的には医薬品ではないので、効果に即効性はありません。

サプリメントの位置はというと「食品」として扱われています
食事で補えない成分をサプリメントで摂るということ。

たくさんのサプリメントがありますが、どのようなものを選ぶと良いのか迷いますね。

 

選ぶときの基準

GMPマークを目印に健康食品を選ぶ!

原材料が安全であること。
GMP(管理基準)に基づき安全性を確保したものであること。

健康食品GMPガイドラインの3原則というものがあります。

  • 製造工程における人為的な誤りの防止
  • 製品そのものの汚染および品質低下の防止
  • 全製造工程を通じた一定の品質の確保

 

厚生労働省のホームページより

 一般的な食品というものは、有史以前から何千年もの長い間、ヒトに食べ 続けられてきた「食経験」があるので、その安全性にはある程度の信頼がお けます。

 

しかし、健康食品のほとんどは決して食経験が長いものではありま せん。ビタミンやミネラルの重要性が脚光を浴び、欧米で錠剤・カプセル状 の「栄養補助剤」が登場したのは 1980 年前後のこと。

 

その後、ビタミンや ミネラルに限らずさまざまな「機能性成分」が注目を浴び、健康食品素材と して利用されるようになってきましたが、有効性も安全性もまだ分からない ことがたくさんあります。

 

新成分に多くの期待が寄せられ、研究の積み重ねによって新しい知見が蓄 積されていく最先端科学の様子は、誰にとっても心躍るものです。

 

しかし、 健康の基本である「栄養・運動・休養」の3つの柱もまた、科学の賜物であ ることを忘れないでください。

 

ここでいう「栄養」とは、決して、特定成分 を濃縮して効率的に摂取することではありません。適量をバランスよく(多 種類の食品をまんべんなく)食べるということです。

 

もっと詳しく知りたい方は厚生労働省のホームページ
食品安全慣例のパンフレットを参考にされてくださいね。

 

美肌の味方!カロテノイドのファイトケミカルのまとめ

美肌 ファイトケミカル カロテノイド

カロテノイドは抗酸化作用が強く、活性酸素を除去し老化やがん、生活習慣病を予防します。

皮膚や粘膜を正常に保つとされ、美肌にも効果があります。
年々衰えてくる目の老化にも良い成分が入っていますね。

積極的にカロテノイドが含まれた食品を食べることをおすすめします。

お買い物では、難しく考えずに色々な色の野菜や果物がカゴの中に入っているようにすると良いですね。

いつまでも、若々しく元気で過ごすためにも食生活を見直し美肌を作りましょう。

 

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ファイトケミカルってどんなもの?肌や髪にも良い?

美肌のための食べ物・老化を防ぐ!積極的に食べたい赤いファイトケミカル!

50歳をすぎるとやはり、老いからは目を背けることができません。

歳をとるのはみんな同じだけど、いつまでも健康に過ごしたいものです。

老いだけは避けることができないですが、食べ物で老いを少しでも遅らせることができるとしたら?

どんな食べ物を食べるのが老化を防ぐのでしょう。

では、若々しく老後を迎えるための食べ物まとめました。

 

美肌を作り老化を防ぐためにとりたい栄養素

体内の活性酸素を減らすために、抗酸化物質を含む食品を摂ることが大切。

  • ビタミンE・・・抗酸化力が強いので活性酸素の働きを抑制し体のサビを防ぎます。
  • ビタミンC・・・シミを作らせない。抗酸化力強いので老化防止に欠かせません。
  • カロテン・・・抗酸化力により紫外線による肌の酸化防ぐ効果がある
  • 亜鉛・・・細胞の活性化に役立つ栄養素

 

ビタミンEを多く含む食品

1日に必要な量:8mg(女性)

うなぎの蒲焼 100g 4.9mg
ツナ 50g 4.5mg
子持ちガレイ 150g 3.37mg
西洋カボチャ 80g 3.7mg
赤ピーマン 75g 2.9mg
モロヘイヤ 50g 2.5mg
アボガド 100g 2.4mg
いか 150g 2.4mg
ブロッコリー 100g 2.3mg
さつまいも 100g 1.6mg
にら 50g 1.3mg

強い抗酸化力をもつビタミンEは老化防止ビタミンとも呼ばれています。

血行を良くし、肌のシミを防ぎ、血行が良くなることで女性に多い冷え性の改善にも一役かっています。

ビタミンEは、ひまわり油、サフラワー油、トウモロコシ油などの植物油にも含まれています。サラダ料理にドレッシングをかけるならこれらの油を使うといいですね。

 

亜鉛を多く含む食品

1日に必要な量(30〜60代):10mg

牡蠣 70g 9.2mg
牛肉肩ロース 80g 3.8mg
牛もも肉 80g 3.6mg
うなぎの蒲焼 100g 2.7mg
牛ヒレ肉 80g 2.6mg
豚肩ロース 80g 2.2mg
牛レバー 50g 1.9mg
豚ヒレ肉 80g 1.7mg
スルメイカ 150g 1.7mg
蕎麦(乾麺) 80g 1.2mg
玄米ご飯 150g 1.2mg
納豆 50g 1.0mg
木綿豆腐 150g 0.9mg
ココア 大さじ2 0.8mg

亜鉛はなかなかとりにくい栄養素。
中でも牡蠣はダントツで含有量が多いですね。
牡蠣の食べられる季節が限定されますが、秋冬には積極的に食べたい食品。

白米を玄米ご飯に変えるだけで、1食で1.2mg、木綿豆腐や納豆にも亜鉛が含まれているので、和食のおかずに加えるといいですね。

*簡単に早く玄米ご飯を圧力鍋で炊く方法

  1. 玄米を洗う
  2. 鍋に洗った玄米を入れる
  3. 水を1合180ccに30ccを加える
  4. 圧力鍋を強火にかける
  5. 圧力が上がったら火を弱めて20分加熱し火を止める
  6. 圧力が下がるまで放置

簡単にモチモチの玄米ご飯が炊けます。
毎日の健康のためにぜひ一度お試しくださいね。

また、即席の食品や加工食品にはポリリン酸やフィチン酸などが使われており、亜鉛の吸収を妨げ亜鉛不足になります。なるべく加工食品は食べないようにしましょう。

 

肌の老化予防に赤のファイトケミカルを食べましょう

ファイトケミカルとは食物が持つ、色、香り、苦みなどの成分です。

ファイトケミカルは免疫力や抗酸化力を高めて健康な体になくてはならない成分です。

βカロチン<リコピン<カプサイシンと右に行くほど抗酸化力が強くなります。

ファイトケミカルの赤色には、老化の抑制作用があるとされていますよ。

特に赤ピーマンに含まれるカプサイシンはβカロチンの2倍の抗酸化力があるとも。

新鮮でなおかつ色の濃い野菜を選んで食べましょう。
新鮮な野菜には、栄養価が多く含まれています。

 

美肌を作り老化を防ぐ食べ物のまとめ

美肌のためにも老化を少しでも遅らせるために、活性酸素を減らす抗酸化物質がたくさん含まれた食品を食べるようにしましょう。

  • ベータカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンE

緑黄色野菜、果物などに多く含まれます。

ファイトケミカルも意識して食べましょう。

赤色、緑の野菜をできれば、生のままたっぷり食べるのをお勧めします。
ドレッシングはひまわり油などを使うと更に美肌へと近づきますね。

亜鉛はなかなか摂りにくい栄養素ですが、加工されていない新鮮なものを食べるようにすると良いですね。

健康的に美肌を作りましょう。

 

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ファイトケミカル 健康 美肌

近頃、「ファイトケミカル」ってよく耳にしますよね。

ファイトケミカルってどんなもの?どう体にいいの?詳しく知りたいですよね。

ファイトケミカルの「ファイト」はギリシャ語で「食物」という意味。
「ケミカル」は「化学物質」ですね。
合わせて、「植物の化学物質」ということになります。

食物が紫外線や有害物質、害虫などに負けないように身につけた力で、強い抗酸化力を持っています。

 

美肌や健康に良いファイトケミカルとは?

フィトケミカルってどんなものかというと・・・。

「色」「匂い」「苦味」「辛味」の成分

その種類は数千種類ともいわれています。

ファイトケミカル

赤、黄、緑、白、紫、茶、黒などの野菜に多く含まれる植物化学物質です。

このファイトケミカルは、体内の細胞を破壊する活性酸素を抑制する働きがあり、免疫力が高まるという効果が期待できるのです!!

サビない体になるためにも食事にファイトケミカルを積極的に取り入れましょうましょう。

 

色々な色のお野菜を食べる!

ファイトケミカルを摂るには難しく考えずに、色々な色のお野菜を食べること

※赤色(リコピン、カプサイシン、アスタキサンチン)
トマト、赤ピーマン、人参、ラディッシュ、スイカ、いちご、唐辛子など。

※黄色(ベータカロテン、ルチン)
かぼちゃ、黄パプリカ、とうもろこし、オレンジ、パパイヤ、バナナ、みかん、パイナップルなど。

※緑色(イソチオシアネート)
ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリー、小松菜、ケール、にら、しそ、ピーマン、ゴーヤなど

※白色(チオール)
玉ねぎ、カリフラワー、にんにく、大根、長芋、エノキダケ、カブ、白菜など

ファイトケミカル

※紫色(ポリフェノール、アントシアニン)
紫キャベツ、紫玉ねぎ、なす、紫ジャガイモ、小豆、ぶどう、ブルーベリー、アサイーなど

※茶色(サポニン)
ごぼう、しいたけ、しめじ、アーモンド、納豆など

※黒色
黒豆、こんにゃく、黒ごま、わかめ、昆布、ひじき、もずく、プルーン、干しぶどうなど。

 

ファイトケミカルの種類(一例)

ファイトケミカル

  • リコピン(トマト)
  • βカロチン(人参)
  • リスペリジン
  • ケルセチン(玉ねぎ)
  • イソフラボン(大豆)
  • カテキン(緑茶)
  • ルテイン(ほうれん草)
  • レスベラトロール(ラズベリー)
  • アントシアニン(ブルーベリー)
  • イヌリン(菊芋)
  • リグナン(ごま)
  • アリシン(ネギ)
  • ベータグルカン(きのこ)
  • ペクチン(りんご)
  • オルゲノール(バナナ)
  • ベータ・クリプトキサンチン(温州みかん)
  • インドール(アブラナ科の野菜)
  • イソチオシアネート(ブロッコリー)
  • エストロン(ざくろ)
  • ギャバ(米胚芽)
  • クマリン(パセリ)
  • サポニン(大豆)
  • スルフォラファン(ブロッコリー)
  • セサミノール(胡麻油)
  • テルペン(レモン)
  • ファイテート(大豆)

代表的なファイトケミカルはこんな感じです。
野菜や果物に含まれるフィトケミカルを上手にとって美肌&美髪になりましょう!

食卓が色々な色でカラフルになるように作れば、知らず知らずのうちにファイトケミカルを体の中へ取り入れていることになりますね。

ファイトケミカル

野菜の中でもおすすめなのは、ブロッコリー。
200種類以上のファイトケミカルがたくさん含まれたとても優秀なお野菜
です。
茹でておいて毎日の食事に少しずつ食べると良いですね。

 

ファイトケミカルのまとめ

ファイトケミカル

毎日、私たちは呼吸をするだけで活性酸素を作り出しています。
それは

  • 食事
  • 紫外線
  • 汚れた空気
  • パソコンなどから出る電磁波
  • 油脂の食べ過ぎ
  • ストレス
  • お酒
  • タバコ

などなど・・・。。
このように私たちは日々の生活の中で、自ら活性酸素を作り出し、囲まれています。

 

体をボロボロにする活性酸素を取り除くのが、ファイトケミカル。

ファイトケミカルは、老化の原因である活性酸素を減らす抗酸化物質を含んでいます

体の健康を守るには、緑黄色野菜や果物をたっぷりと摂ることが大切。

野菜の持つ「ファイトケミカル」の力は体内の活性酸素を減らして、がんや老化を防ぎ健康な体を作ります

健康と美容のために、難しく考えず色々な色のお野菜や果物を食べるように心がけましょう。