50代女性におすすめ。ココナッツオイルが美肌と健康を作る!食べ方や選び方はどうする?

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50代更年期女性のひとみです。

ココナッツオイルが健康に良いというのは本当なのでしょうか?

色々なココナッツオイルがスーパーにもたくさん売っってたけど、最近はあまり見ないような〜。

ブームは去ってしまったみたいですが、ココナッツオイルの良いところとどう食べれば良いのか?を調べてまとめてみました。

美肌や健康に良いと言われている真相に迫ってみますね。

 

ココナッツオイルの効果効能とは?

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ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸が病気の緩和や治癒に効果があるとされています。

健康にはどのような効果があるの?

  • ココナッツオイルの抗菌作用により細菌やウイルスを除去し風邪やインフルエンザにかかりにくくなる
  • 中鎖脂肪酸がホルモンのバランスを整え、更年期障害の症状の改善する
  • 代謝を向上させるのでダイエットやメタボ対策にも効果あり
  • 腸内環境を整えることで便秘を改善。善玉菌が増えてお肌にも健康にも良い
  • 血行を促進し冷え性を改善
  • ガンの予防や認知症予防効果あり
  • 中鎖脂肪酸がマグネシウムやカルシウムの吸収を向上させ骨粗しょう症の予防

更年期の女性に嬉しいホルモンのバランスを整える効果。
まだまだ、たくさんの病気の予防にも効果があるとされています。

 

お肌に良い作用とは?

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皮膚にはもともと中鎖脂肪酸トリグリセリドの形で中鎖脂肪酸が皮脂に含まれており、有害な細菌と戦う優れた物質なんです。

  • ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の抗菌力ニキビの炎症を抑える
  • 中鎖脂肪酸の代謝機能作用でターンオーバーのサイクルを整えることで、お肌のシワ、シミ、そばかすなどを改善
  • 食べるだけでなく薄く塗ることで肌荒れにも効果あり

ココナッツオイル 美肌 50代女性

ココナッツオイルはお肌に塗る量はほんの少しでいい!

私も実際手にぬって使用感を確かめましたが、あまりたくさん塗るとベタベタしてしまいました。

耳かき1杯くらいの分量を両手の甲に塗るだけで全体に行き渡りしっとりとします。

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たくさん塗らないように〜。ほんの少しでしっとりします。

 

一日どれくらい食べると良いの?

大人で大さじ3.5杯ほどが理想。

摂りすぎは基本は油なのでよくありません。

 

どのくらい食べ続けると効果があるの?

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最低1ヶ月くらいは続けてみましょう。

効果は個々違うので、どのくらい食べ続けると効果が出るのかははっきりとされていません。

早い人は、1ヶ月くらいで便秘が治ったり、効果が現れるようです。

 

どんなココナッツオイルを選べば良いの?

*基本

  • バージンココナッツオイルであること
  • オーガニック認証されているもの
  • 中鎖脂肪酸の配分量が65%はあるもの

 

*ココナッツオイルが作られる方法で選ぶ

●良い

  • 低温圧搾(コールドプレス)→発酵→フィルターろ過と表示されているもの
  • エスペラー法で作られたもの

●悪い

  • 化学溶剤などで漂白されたものは避ける
  • 高温処理をされて作られたものはトランス脂肪酸が含まれているので避ける

 

*容れ物で選ぶ

  • ガラス瓶のものを選ぶ

 

中鎖脂肪酸が良いわけ

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中鎖脂肪酸ってどうして体に良いの?

何がどういいのか知っておきたいですね。

 

中鎖脂肪酸に対して長鎖脂肪酸のことを少し書いておきますね。

飽和脂肪酸というもに色々な種類があり、その構造は炭素が鎖のように繋がった形をしているんですね。

 

*長鎖脂肪酸というのは、その鎖の数が長いもの。

炭素が14個以上繋がったもの。

菜種油、ごま油、コーン油、オリーブオイル、ラードなどほとんどの油がこの長鎖脂肪酸で構成されたものです。

 

*中鎖脂肪酸は中くらいのもの。

中鎖脂肪酸には炭素の数が8個のカプリル酸、10個のカプリン酸、12個のラウリン酸があります。

これらの中鎖脂肪酸は、ココナッツオイル、牛乳、母乳などに含まれています。

 

*短鎖脂肪酸というのはさらに短いもの。

短鎖脂肪酸は食品から摂り入れるのではなく、腸内細菌により大腸で作り出されるもの。

と区別されています。

 

中鎖脂肪酸がなぜ体に良いのかというと・・・

分子量が小さいので長鎖脂肪酸よりも体内で消化・吸収されやすいということらしい。

なんだか難しくなってきた〜。

 

消化・吸収された中鎖脂肪酸はすばやく肝臓でエネルギーになります。

ここがポイント!

長鎖脂肪酸と大きく違うのは、中鎖脂肪酸の消化は膵臓の消化酵素や胆汁が不用なのです!

膵臓の消化酵素や胆汁を使わないことで、体への負担が少ないのです。

ここで、中鎖脂肪酸はケトン体という物質に変化し、速やかに脳・神経・細胞のエネルギーとなるのです。

エネルギーとしてすぐに使われるので、脂肪として体に蓄積されないのです!

ココナッツオイルっていいですねー。

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長鎖脂肪酸は使われないものは中性脂肪として体に蓄積するので太る原因になるのね。

ケトン体っていうのは、最近の研究で脳のエネルギーや細胞の老化を防ぐ働きがあるとわかったそうです。

ココナッツオイルって素晴らしいですねー。

 

ココナッツオイルのまとめ

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ココナッツオイルが良いという声がある一方、良く無いという噂も耳にしました。

そこで、色々調べて私が感じたのは、ココナッツオイルにも粗悪品があるという事です。

きちんと作られたバージンココナッツオイルを購入すれば大丈夫なんだという事。

安価なココナッツオイルは不純物が含まれていたり、簡単に作れるように薬剤で処理されていたりするようです。そのようなものはココナッツオイルのようで全く違うものになっている可能性があります。

オーガニック認証された、コールドプレス製法のものを選ぶようにしましょう。

ココナッツオイルで美肌と健康を手に入れましょう〜。

空腹が若返りの秘訣!50代女性の健康と美肌のために腹7分目を!

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50代更年期女性のひとみです。

今回は空腹が綺麗と健康を作るということにスポットを当ててみたいと思います。

お腹いっぱいに食べること、お腹が空いていないのに食べることがお肌や健康に悪いのか?を追求していきます!

では、空腹が若返りの秘訣!いきますね〜。

 

空腹になると長寿遺伝子がONになる!

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空腹感を感じることってありますか?

お腹がグーっとなって恥ずかしい思いをしたことありますよね。

その、お腹がグーっとなることが綺麗にとても大切なんですって。

 

空腹になると「長寿遺伝子、サーチュイン遺伝子が活性化します

サーチュイン遺伝子は、老化やガンの原因になる活性酸素を除去してくれるんです。

すごいです!

空腹になるだけでいいのですよー。

 

お肌にもいいことが起こります。

空腹はシワ・シミを防止します。

そして、脂肪が燃焼し始めます。(痩せる!)

動脈硬化や糖尿病の予防。
さらには認知症の予防効果もあるそうです。

50代の女性には嬉しいことがいっぱいですね。

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金沢大学医科大学の古家大祐教授の報告によると・・・

通常の食事を25%カロリー制限した食事を3週間続けることで、長寿遺伝子が活性化する!!という素晴らしい結果報告があります。

 

なので、腹7分目というのがとても大切なんです!

甘いものや食べ過ぎると、インスリンの分泌が多くなるのですが、

そのインスリンがなんと、長寿遺伝子の働きを抑えるのだそうです。

 

今日から綺麗と健康のために腹7分目を実践しましょう!

 

空腹時にはオートファジーが働く

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また、空腹感を感じるとオートファジーが働き始め、細胞内に溜まった不要物(ゴミ)を回収します。

「オート」とは自分のことで「ファジー」は食べるということ。

細胞が自分の一部をを分解し栄養源としてリサイクルすることなんですって。

 

空腹になると、自分の体のメンテナンスをするんです!

  • 細胞内の浄化作用
  • 神経変性抑制作用
  • 腫瘍発生抑制作用
  • 細胞内のメンテナンス機能の向上

これにより、ガンや白内障のリスクが低下します。

人間の体ってすごいです!
自分の体をちゃんとメンテナンスしているんですね。

空腹は健康と若さを作ります
だらだらと食べるのは今日からやめましょう。

 

空腹時には成長ホルモンの分泌が増える

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さらに空腹感を感じることで成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンが分泌されると、お肌や筋肉、骨を修復したり、脂肪を燃焼させる嬉しい効果がみられます。

さらに、免疫力もアップし、風邪やインフルエンザなどにもかかりにくくなります。

成長ホルモンの分泌は20代がピークで、30代から徐々に減少します。

空腹になるだけで成長ホルモンが分泌するんです!
空腹で健康と美を手に入れましょう。

 

空腹睡眠で成長ホルモンが分泌される

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どこでも食べたい時に、コンビニなどで食べ物が手に入るこの時代。
空腹感を感じることはなかなかなくなってしますよね。

 

若返りのホルモン!
成長ホルモンをもっともっと分泌させたいなら、睡眠にも気をつけましょう。

 

夕食は起床後12時間以内に食べるように。(遅くとも14時間以内が理想)

例えば、朝の7時に食べたら夜の19時までには食べるということですね。

そして、寝る3時間前には食べないこと。

これは絶対にやめましょう。

胃に食べ物が残っていると、胃腸が休めないので質の良い眠りが得られません。

 

また、空腹状態で寝ると脂肪が燃焼しダイエット効果もあるんです。

今日から、健康と美のために空腹の状態で眠りましょう。

 

空腹が若返りの秘訣のまとめ

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空腹が美と健康を作るということがわかりました。

食べ過ぎは、良いことは何もありません。

かといって、食べないのもよくないのでその辺はきちんと栄養のあるものをしっかりと食べてくださいね。

糖分を控えめに、お野菜やタンパク質はしっかりと食べましょうね。

食事は腹7分目。ぐーっとお腹がなるまで食べるのを我慢してみましょう。

では、一緒に健康で綺麗になりましょう。

美肌の敵!シミ・しわ・たるみを作る糖化と酸化を防ぐにはどうする?

糖化 酸化 食べ物

近頃よく耳にする、糖化。

AGEとは「終末糖化産物」のことで老化の元凶とも言われています。

 

体の酸化は、生きている限り逃げようがないのですよね。

だって、ただ呼吸をするだけで体は酸化しているんですもの。

活性酸素や糖化から体を守るにはどうすればいいのか?を調べてみました。

シミ・しわ・たるみのない綺麗なお肌を保ちたいですものね。

 

酸化と糖化の違い

糖化 酸化 食べ物 美肌

酸化とは、体がサビていく感じ。

糖化とは、体がコゲていく感じ。

 

酸化について

私たちが毎日いきていくために、呼吸は欠かせませんよね。

呼吸して取り入れた酸素の2〜3%が活性酸素となります。

その活性酸素は、体の細胞を傷つけ、老化させてしまいます。

「あら、いやだ」

 

なんと、若い頃は酸化を防ぐ力があるけれど、40代を過ぎる頃からどんどん酸化を防ぐ力が低下してくるんですって。

私、アラフィフですから、その力はもう無いのかもしれないです(涙)

「どうしましょ〜。焦る、焦る」

 

糖化について

糖化が進んでたまるAGE。

AGEは毎日、体の中で化学反応が起こり生まれています

化学反応で生まれてくる以外にも食べた物からもAGEが体にたまっていきます

AGEを大量に含んだ食品や糖分を摂りすぎると、体の中にどんどん蓄積されてしまうのです。

AGEは、食べ物に含まれるタンパク質と糖がくっついて、そこに熱が加わることで大量に作られるんですって。

糖化 酸化 食べ物

例えば、パンケーキやワッフル。これはかなりAGEの高い食品。
こんがりした焼き色のついた食べ物は糖化していると思っていいみたい。

「私の大好物ばかりだわ(汗)」

 

卵の場合、玉子焼きはAGE高めで、茹でると低くなります。

お肉も、焼くより煮たり蒸したりする料理方法がAGEが少なくなります。

難しく考えず、焦げた色はAGEが高いと思っていいと思います。

 

AGEが体にたまると・・・

お肌:シミ・しわ・たるみ

体:がん、動脈硬化、骨粗しょう症

脳:アルツハイマー

眼:白内障などの原因

となります。

「怖い、怖い!」

 

 

お肌のハリを作るコラーゲン繊維

糖化 酸化 食べ物 コラーゲン繊維

AGEのたまりやすい場所、それがお肌に関係がある

コラーゲン繊維

このコラーゲン繊維というのは新陳代謝によって入れ替わるのになんと、
15年ほどの歳月を必要とするのだそう。

「なんと、なんと、そんなに長い月日がかかるの?」

 

代謝が長くかかるコラーゲン繊維なので、糖化・酸化しないように食事には気をつけなくてはいけませんね〜。

糖化 酸化 血液検査

もし、血液検査の結果を持っていたらヘモグロビンA1cの数値を見てみてください。

ここ1〜2ヶ月ほどの血糖値の状態がわかる数値です。

数値が高い人は、AGEを作り出す危険性が高いとされていますので注意しましょう。

またこの数値が高いということは糖尿病予備軍なんだって。

 

HbA1c値(NGSP値)6.2%未満が正常範囲

理想の数値は4.3〜5.8%です。

 

コラーゲン繊維が糖化したり減少するとお肌の弾力がなくなり、シワ・たるみの原因になります。

「すべすべした弾力性のあるお肌を保つには糖化させないことが大事ということね。健康と美肌のためにも食事には気をつけないと〜」

 

AGEの多い食品と体を糖化させないために

糖化 酸化 食べ物

糖化を防げる食べ物や方法は無いの?

AGEは、高温調理や長時間加熱により増えます
生で食べられるものは生で、火を通す時にはさっとというのがおすすめ。

「火を通さないで生で食べるのがいいのね。お魚ならお刺身、お肉は焼くより茹でる。卵は目玉焼きよりゆで卵ということね!」

 

抗酸化力・抗糖化力のある食べ物

抗酸化物質や抗糖化物質を含んだ食品を食べることで糖化を防げます。

抗糖化作用のある栄養素

ビタミンB群、α-リポ酸など

 

*ビタミンB群を多く含む食品

糖化 酸化 食べ物

ごま、にんにく、きのこ、アボカド、豆腐、鶏肉、豚肉、牛肉、マグロ、青魚、鮭、あさり、牡蠣など

 

*α-リポ酸を含む食品

糖化 酸化 食べ物 トマト

人参、ほうれん草、ブロッコリー、トマトなど

 

抗酸化作用のある栄養素

ビタミンA、C、E、亜鉛など

 

*ビタミンA、C、Eを多く含む食品

  酸化 糖化 防ぐ 食べ物  

緑茶、ごま、ねぎ、ホウレン草、ブロッコリー、キャベツ、トマト、人参、キウイフルーツ、レモン、鶏肉、牡蠣など

 

*亜鉛を多く含む食品

糖化 酸化 食べ物 牡蠣

豚肉、牛肉、牡蠣など

 

抗酸化・抗糖化作用のあるお勧めフルーツ

  • ブルーベリー
  • キウイフルーツ
  • りんご

糖化 酸化 食べ物 ブルーベリー

*一番のおすすめは、ブルーベリー。

ブルーベリーはビタミンA、E、ポリフェノールを豊富に含んでいるので積極的に食べると良いですね。

ブルーベリーのすごいところは、AGEの蓄積によってできてしまった「しわ、たるみ、くすみ」防ぐだけでなく、綺麗なお肌に戻す働きもあるようです。

 

*次におすすめするのは、キウイフルーツ

酸化 糖化 防ぐ 食べ物

キウイフルーツには、ビタミンC、E、キウイポリフェノールがアンチエイジングと美肌にとても効果があります。

 

*もう一つのおすすめは、りんご

糖化 酸化 食べ物 りんご

りんごは昔から、医者泣かせとも言われていますね。
りんごポリフェノールは抗酸化力がとても強いので、皮ごと食べると良いですね。
クエン酸、りんご酸、カリウムなど健康と美肌にも嬉しい栄養素がたっぷり

 

AGEを増やさない食べ物・食べ方

避けたい食べ物・食べ方

糖化 酸化 食べ物

  • 焼いた肉類(鶏肉・牛肉・豚肉など)
  • 揚げ物(フライドポテトなど)
  • 洋菓子、和菓子、パンケーキ、ワッフルなど
  • 清涼飲料水

 

お勧めの食べ物・食べ方

糖化 酸化 食べ物

  • 肉類は焼かずに、茹でたり、蒸したり、しゃぶしゃぶにして食べる
  • 野菜類をしっかりたくさん食べる
  • 抗AGE効果のある、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどを含んだ食品を食べる
  • レモンやお酢などクエン酸はAGEを減らす効果があるので、お酢を使ったものを食べる

 

糖化と酸化を防ぐのまとめ

糖化 酸化 食べ物

美肌、健康のためには、体を糖化・酸化させないことが肝心ということですね〜・

抗酸化・抗糖化作用のある食品を毎日の食事に取り入れるようにしましょう。

AGEが多いものはコゲ色のついたものと覚えていればOKですね。

糖分の摂りすぎは、体の中でAGEを増やします。甘いものも控えるようにしたいです。

食べ物以外では、紫外線でも体は酸化・糖化しますので紫外線対策も欠かせません。

中から、外からしっかりと糖化対策をとってみずみずしいお肌を保ちましょう。

美容と健康には肉を食べる!池上淳子さんに教えてもらった美肌を作る「肉」の法則!

美肌を作る肉の法則! 肉を食べる

お肉食べていますか?

お肉は美肌や美髪に欠かせないタンパク質が豊富に含まれているので
一日に1〜2回食べるのが理想です。

どんなお肉でも良いのか?というとそうではありません。

なるべく脂身の少ない赤身のお肉を食べるのが美肌と健康のためにもおすすめです。

 

日本ビューティーヘルス協会にて、お肉と美肌についての講座があったので、お勉強してきました。

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

講師は、ダウンタウンDXにも出ている、池上淳子先生でした。

当日作ったお料理!

  • スタミナ豚丼
  • 肉団子スープ
  • 鶏サラダ
  • トマトの夏ゼリー

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

とっても美味しくて元気が出そうなメニュー。

 

肉食が美肌や健康に良いのはなぜ?

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

1、タンパク質が豊富

タンパク質は、お肌や粘膜、髪の毛、女性ホルモンの材料となります。

 

お肌や髪の毛はタンパク質からできています。

タンパク質は皮膚を再生するために重要な栄養素です。

 

ということは、タンパク質が不足すると・・・

細胞がうまく活性化できなくなり、細胞が減少してしまいます。

 

えっ?減少すると?

お肌が乾燥しシワシワ、カサカサになり、老化が加速することになります。

美肌を作るためにはタンパク欠乏にならないようにしなくてはいけませんね。

 

コラーゲンを作るのもタンパク質が不可欠!

お肌のハリやツヤに欠かせない「コラーゲン」を作るのにもタンパク質がなくてはなりません。

 

なぜ、お肉のタンパク質が良いの?

動物性のタンパク質は、体内で効率よく利用されるからということです。

 

お魚じゃダメ?

お魚のタンパク質も生活習慣病を予防してくれる栄養分がたくさん含まれているので、お肉とお魚を交互に食べるようにするのが理想です。

 

2、亜鉛が豊富

亜鉛は、お肌のターンオーバーを促し美肌を作ります

タンパク質と同様にお肌のコラーゲンの生成や髪の毛のケラチンの生成を促進し美肌に。

女性ホルモンの分泌を活発にする働きもあるので、更年期女性には嬉しいですね。

抗酸化作用により、シミ・シワの予防にも。

 

亜鉛というと「牡蠣」が一番多く含まれていますが、食べられる季節が限られているので、一年中食べることのできる肉類で補うと良いですね。

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康

 

3、鉄分が豊富

鉄分は、皮膚と粘膜の合成に欠かせない栄養素で、女性の美容には欠かせない成分です。

鉄は、シミやニキビを抑えお肌のハリをもたらせてくれますよ。

年齢を重ねると、シミやくすみに悩まされますよね。シミを消すのに有効なのが鉄分なんです。

 

紫外線によってシミができるのを防ぐのが、カタラーゼという酵素。

カタラーゼを作るために必要なのが鉄!

シミを消すことだって可能とされています!!

 

髪の毛のツヤや抜け毛の原因も鉄分不足だとか。

ツヤツヤな美髪のためにも鉄分はしっかりと摂りましょう。

 

4、ビタミンAが豊富

ビタミンAは、お肌のターンオーバーを促進し、お肌の老化を遅らせることができる嬉しい成分!

ビタミンAは、お肌の粘膜を強くし美肌を守ります。

シワの改善やたるみの改善、シミの解消などの美肌効果も期待できます!

ビタミンAは、お肉の中でも鶏肉に多く含まれます。

 

5、ビタミンB群、パントテン酸

皮膚や粘膜の健康を維持し、肌を作るのを助ける成分

タンパク質を生かすために必要な栄養素!

中でも、ビタミンB6はアミノ酸の吸収や代謝を促進する働きがあり、タンパク質を皮膚として活用するために欠かせない成分です。

ニキビや、乾燥肌、吹き出物が出やすい人は、ビタミンB6が不足している可能性があります。

 

パントテン酸は、皮膚や髪の毛を丈夫にするために必要な栄養素です。
ストレス気味の人は不足しやすいので注意です。

ビタミンB6は、牛肉、豚肉、鶏肉いずれにも含まれています
肉を食べることで美肌になるというのは、間違いありませんね。

 

牛肉・豚肉・鶏肉どれを食べる?

美肌を作る肉の法則 何を食べる?

肉により含まれる栄養価が少しずつ違います。
そして、部位によってもカロリーや栄養分が変わってきます。

どのお肉の、どの部分を食べると良いのかをざっくりとまとめてみますね。

牛肉はお値段が高いですが、それは飼育する期間が豚や鶏よりも長いということで、飼料がたくさん必要なことなどが値段に反映されているとのこと。

ちなみに、牛肉は私たちのお口に入るまで約2年必要とされています。

豚肉は6ヶ月、鶏肉は55日と約2カ月と短期間で食肉とされるためお値段もお安くなるというわけなんですね〜。

 

肉による栄養価はどうなの?

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

今回は赤身のカロリーが低めのお肉で比較してみますね。

全て(100g)あたりの栄養価

牛肉(和牛もも肉) 豚肉(もも肉) 鶏肉(胸肉皮なし)
エネルギー 193kcal 128kcal 116kcal
タンパク質 21.3g 22.1g 23.3g
脂質 10.7g 3.6g 1.9g
マグネシウム 24mg 26mg 29mg
2.8mg 0.9mg 0.3mg
亜鉛 4.5mg 2.2mg 0.7mg
ナイアシン 6.2mg 6.6mg 12.1mg
ビタミンB6 0.38mg 0.33mg 0.64mg
ビタミンB12 1.3μg
ビタミンB1 0.96mg
ビタミンA 50mg

 

*鶏胸肉

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

カロリーが少なくタンパク質が多いのが鶏胸肉

ナイアシンは美肌効果があるので積極的に摂りたい成分。

お肌のターンオーバーを促すビタミンAも鶏胸肉だけに含まれているんです。

やはり鶏胸肉がカロリーが低く、美肌に良い成分がたくさん含まれていますね。

 

*牛肉

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牛肉は鉄分と亜鉛がダントツに多い!

どちらも、シミやシワに効果が期待できるのでしっかり食べたいです。

牛肉だけに含まれる、ビタミンB12はタンパク質の代謝に欠かせない成分です。
ビタミンB12が欠乏すると、舌炎、下痢、めまい、動悸、食欲不振などがあらわれます。

 

*豚肉

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豚肉は、鶏肉と牛肉の中間で、バランスよく栄養価が含まれていますね。

豚肉だけに含まれるビタミンB1に注目!

ビタミンB1は糖質の代謝に関わり、エネルギーを作り出す重要な栄養素です。
疲労回復にも一役かっていますので、美肌にもよく疲れをとるには豚肉がおすすめです!

ビタミンB1を効率よく食べるには、ニラ、にんにくに含まれているアリシンを一緒に食べると吸収が高まりますよ!

 

美肌を作るの「肉」の法則まとめ

美肌を作る肉の法則! 肉食 健康パワー

美肌になるためには、3食しっかりと摂り、必要な栄養素を体に取り入れるということが一番大切です。

お肉をたくさん摂りすぎることもリスクがあるので食べ過ぎは禁物です。

お肉を多く摂りすぎると、腸内環境が悪くなります。
肉は腸内の悪玉菌を増殖させやすくなるので、お肉を食べたら食物繊維をたっぷりとるようにしましょう。

また、肉を食べすぎると、動脈硬化を起こす原因になります。
動脈硬化を起こさないために、抗酸化食品を食べることで予防できます。

美肌の味方!抗酸化力抜群のカロテノイド!ファイトケミカルで綺麗になる!?

女性の味方!抗酸化力抜群のポリフェノール!女性ホルモン様作用もあり!?

↑↑↑ こちらも参考にしてみてね!

 

お肉を食べる量は、1食につき100g〜150g。
1日に1〜2回食べると良いということです。

私は健康と美容のために、昼食にはお肉を、夕食にはお魚を食べるように心がけています。

一緒に健康で綺麗になりましょう〜!

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美人で素敵な方ですよ〜。

美肌のための食べ物・老化を防ぐ!積極的に食べたい赤いファイトケミカル!

50歳をすぎるとやはり、老いからは目を背けることができません。

歳をとるのはみんな同じだけど、いつまでも健康に過ごしたいものです。

老いだけは避けることができないですが、食べ物で老いを少しでも遅らせることができるとしたら?

どんな食べ物を食べるのが老化を防ぐのでしょう。

では、若々しく老後を迎えるための食べ物まとめました。

 

美肌を作り老化を防ぐためにとりたい栄養素

体内の活性酸素を減らすために、抗酸化物質を含む食品を取ることが大切。

  • ビタミンE・・・抗酸化力が強いので活性酸素の働きを抑制し体のサビを防ぎます。
  • ビタミンC・・・シミを作らせない。抗酸化力強いので老化防止に欠かせません。
  • カロテン・・・抗酸化力により紫外線による肌の酸化防ぐ効果がある
  • 亜鉛・・・細胞の活性化に役立つ栄養素

 

ビタミンEを多く含む食品
1日に必要な量:8mg(女性)

うなぎの蒲焼 100g 4.9mg
ツナ 50g 4.5mg
子持ちガレイ 150g 3.37mg
西洋カボチャ 80g 3.7mg
赤ピーマン 75g 2.9mg
モロヘイヤ 50g 2.5mg
アボガド 100g 2.4mg
いか 150g 2.4mg
ブロッコリー 100g 2.3mg
さつまいも 100g 1.6mg
にら 50g 1.3mg

強い抗酸化力をもつビタミンEは老化防止ビタミンとも呼ばれています。

血行を良くし、肌のシミを防ぎ、血行が良くなることで女性に多い冷え性の改善にも一役かっています。

ビタミンEは、ひまわり油、サフラワー油、トウモロコシ油などの植物油にも含まれています。サラダ料理にドレッシングをかけるならこれらの油を使うといいですね。

 

亜鉛を多く含む食品
1日に必要な量(30〜60代):10mg

牡蠣 70g 9.2mg
牛肉肩ロース 80g 3.8mg
牛もも肉 80g 3.6mg
うなぎの蒲焼 100g 2.7mg
牛ヒレ肉 80g 2.6mg
豚肩ロース 80g 2.2mg
牛レバー 50g 1.9mg
豚ヒレ肉 80g 1.7mg
スルメイカ 150g 1.7mg
蕎麦(乾麺) 80g 1.2mg
玄米ご飯 150g 1.2mg
納豆 50g 1.0mg
木綿豆腐 150g 0.9mg
ココア 大さじ2 0.8mg

亜鉛はなかなかとりにくい栄養素です。

白米を玄米ご飯に変えるだけで、1食で1.2mg、木綿豆腐や納豆にも亜鉛が含まれているので、和食のおかずに加えるといいですね。

*簡単に早く玄米ご飯を圧力鍋で炊く方法

  1. 玄米を洗う
  2. 鍋に洗った玄米を入れる
  3. 水を1合180ccに30ccを加える
  4. 圧力鍋を強火にかける
  5. 圧力が上がったら火を弱めて20分加熱し火を止める
  6. 圧力が下がるまで放置

簡単にモチモチの玄米ご飯が炊けます。
毎日の健康のためにぜひ一度お試しくださいね。

 

牡蠣は亜鉛の宝庫。数個食べればほぼ1日の必要量を摂取できますので、冬には牡蠣を積極的に食べましょう。

また、即席の食品や加工食品にはポリリン酸やフィチン酸などが使われており、亜鉛の吸収を妨げ亜鉛不足になります。なるべく加工食品は食べないようにしましょう。

 

肌の老化予防に赤のファイトケミカルを食べましょう

ファイトケミカルとは食物が持つ、色、香り、苦みなどの成分です。

ファイトケミカルは免疫力や抗酸化力を高めて健康な体になくてはならない成分です。

βカロチン<リコピン<カプサイシンと右に行くほど抗酸化力が強くなります。

ファイトケミカルの赤色には、老化の抑制作用があるとされていますよ。

特に赤ピーマンに含まれるカプサイシンはβカロチンの2倍の抗酸化力があるとも。

新鮮でなおかつ色の濃い野菜を選んで食べましょう。
新鮮な野菜には、栄養価が多く含まれています。

 

美肌を作り老化を防ぐ食べ物のまとめ

美肌のためにも老化を少しでも遅らせるために、活性酸素を減らす抗酸化物質がたくさん含まれた食品を食べるようにしましょう。

  • ベータカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンE

緑黄色野菜、果物などに多く含まれます。

ファイトケミカルも意識して食べましょう。

赤色、緑の野菜をできれば、生のままたっぷり食べるのをお勧めします。
ドレッシングはひまわり油などを使うと更に美肌へと近づきますね。

亜鉛はなかなか摂りにくい栄養素ですが、加工されていない新鮮なものを食べるようにすると良いですね。

健康的に美肌を作りましょう。